作業療法士:日々の思考・思案日記

仕事での疑問や考えたこと、最近ハマっている認知運動療法について書いていこうと思います。皆様、ぜひとも感想を頂けたらと思いますので宜しくお願いします m(_ _)m

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

認知運動療法BASICまとめ

講習会を受け、現時点での自分が解釈したことを述べて行きたいと思います。

注)現在作成中

図1)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212650
<<リハビリテーション・ルネサンスより引用しました。

 よく分からない内容ではあるが、取り敢えずこんな定義であると、考えてください。
以下で説明していきます。


図2)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212717
 認知運動療法では、刺激と運動の間には、人間の頭の中でさまざまな経過(認知過程)を経て運動が行われていると考えます。

 例えば、ある刺激に対して、ある思い(意図)が起こり、それに対してどうしようかと思考をめぐらし、実際の行動へつながる、という具合でしょうか。

 脳内の認知過程をモデル化すると図3)のようになるようです。
<<図3)はBASICコースで大塚病院の中里先生が書かれたものを一部改変しました。
図3)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212742

図4)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212807
 ということは、見た目では同じ運動もその中身や異味が状況によって異なるということを表します。
 
 また一方で、普通であれば意識しない動作でも、意識しようと思えば意識できます。それが皮膚感覚であっても、深部感覚であっても、運動のイメージなどを思い出すこともできます。 どこへ意識するかはその人、個人個人が状況に合わせ決定することができます。

 しかし、患者さんはこれらの一部分しか意識することが出来ません。
 よって、常に同じパターンの動作を繰り返すのです。

図5)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212833
 ある環境での運動経験は、次の運動の認知過程に影響を及ぼすため、悪い経験を繰り返すと、誤った運動を学習してしまうことになります。
 
 充分注意しながら患者さんとかかわっていく必要があります。

図6)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212855
 認知運動療法の評価には、外部観察と内部観察があります。図7)のように、外部観察は一般的に使用されている評価バッテリーや動作分析。また、認知運動療法では特異的病理を考えます。特異的病理は脳卒中や整形疾患など、それぞれ異なるので注意が必要です。


図7)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212923

図8)
繧ケ繝ゥ繧、繝・0_convert_20081111212944

図9)
繧ケ繝ゥ繧、繝・1_convert_20081111213007

図10)
繧ケ繝ゥ繧、繝・2_convert_20081111213043


繧ケ繝ゥ繧、繝・3_convert_20081111213105


繧ケ繝ゥ繧、繝・4_convert_20081111213123





スポンサーサイト
認知運動療法 | コメント:3 | トラックバック:1 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。