作業療法士:日々の思考・思案日記

仕事での疑問や考えたこと、最近ハマっている認知運動療法について書いていこうと思います。皆様、ぜひとも感想を頂けたらと思いますので宜しくお願いします m(_ _)m

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認知運動療法BASICまとめ

講習会を受け、現時点での自分が解釈したことを述べて行きたいと思います。

注)現在作成中

図1)
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<<リハビリテーション・ルネサンスより引用しました。

 よく分からない内容ではあるが、取り敢えずこんな定義であると、考えてください。
以下で説明していきます。


図2)
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 認知運動療法では、刺激と運動の間には、人間の頭の中でさまざまな経過(認知過程)を経て運動が行われていると考えます。

 例えば、ある刺激に対して、ある思い(意図)が起こり、それに対してどうしようかと思考をめぐらし、実際の行動へつながる、という具合でしょうか。

 脳内の認知過程をモデル化すると図3)のようになるようです。
<<図3)はBASICコースで大塚病院の中里先生が書かれたものを一部改変しました。
図3)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212742

図4)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212807
 ということは、見た目では同じ運動もその中身や異味が状況によって異なるということを表します。
 
 また一方で、普通であれば意識しない動作でも、意識しようと思えば意識できます。それが皮膚感覚であっても、深部感覚であっても、運動のイメージなどを思い出すこともできます。 どこへ意識するかはその人、個人個人が状況に合わせ決定することができます。

 しかし、患者さんはこれらの一部分しか意識することが出来ません。
 よって、常に同じパターンの動作を繰り返すのです。

図5)
繧ケ繝ゥ繧、繝・_convert_20081111212833
 ある環境での運動経験は、次の運動の認知過程に影響を及ぼすため、悪い経験を繰り返すと、誤った運動を学習してしまうことになります。
 
 充分注意しながら患者さんとかかわっていく必要があります。

図6)
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 認知運動療法の評価には、外部観察と内部観察があります。図7)のように、外部観察は一般的に使用されている評価バッテリーや動作分析。また、認知運動療法では特異的病理を考えます。特異的病理は脳卒中や整形疾患など、それぞれ異なるので注意が必要です。


図7)
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図8)
繧ケ繝ゥ繧、繝・0_convert_20081111212944

図9)
繧ケ繝ゥ繧、繝・1_convert_20081111213007

図10)
繧ケ繝ゥ繧、繝・2_convert_20081111213043


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認知運動療法Basicコース まとめ①

講習会にて学んできたことをまとめたいと思う。

まず、認知運動療法がどのようなものか?の説明よりも、日々の疑問とそれについて書いてみたい。

<疑問1>
外来で仕事をしているが、通院時において全身の筋緊張があがっているため、訓練開始直後、リラクゼーションや関節可動域訓練を行う(筋緊張を落とし、体の調節を行う)。そして、各目的ごとにリハを展開する。認知運動療法(以下ETC)では、どのような展開をしていくのか?
<疑問2>
ボバースは、中枢から抹消へアプローチしていくが、ETCではどうか?
<疑問3>
堤緊張や弛緩性麻痺の場合は、どのようにしてアプローチを掛けていくのか?
<疑問4>
”運動イメージができた状態”をどのように評価・判断するのか?
<疑問5>
高次脳機能障害(失行・半側空間無視・失調など)へのアプローチ方法は?

これが大きく分けると、初めの段階での疑問でした。


さて、
ETCの説明に入りたいと思います。
注)現段階での自分の理解度であり、謝っていること大なので大目に見て下さい。

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認知運動療法Basicコース

本日より10月11~13日で認知運動療法Basicコースの勉強会に行きます。
去年から行きたい内容であり、独学で勉強している内容なので、
テンション上がり気味です。
リハビリアプローチはいろいろありますが、まずは出来るところからということで。
内容はまた後日。
認知運動療法 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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